Japanese Kabuki

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2010年12月9日木曜日

Japanese Kabuki

朝のうち、ちょっぴり海がざわざわしていましたが、お昼には風も止んでベタベタになりましたよ~。ビーチエントリー口脇にいっぱい溜まっていたペットボトルなどのゴミをちょっと片づけてきました。ちょうどゴミが流れ着く地形のようで、北東の風が吹いて海がざわざわするとすぐにゴミが溜まってしまうんですよねぇ・・・。海はやはりキレイなほうがいいです!!海の中は、まだちょっと白濁感がありますが、透明度よいですよ♪画像のセミホウボウも、ず~っと砂地をウロウロしています。夏ごろにず~っと見ていた赤ちゃんが大きくなったのかなぁ??それにしてもこの歌舞伎役者みたいな顔が個人的には大好きです。ちょっと寒くなってきたからか、動きも鈍ってきて、写真もいい子に撮らせてくれますよ!群れもカマスにクロホシイシモチにネンブツダイに・・・いいかんじです。秋から冬へ移行中のいい海ですよ~♪
顔などを殴られ全治6週間の重症を負った歌舞伎俳優・市川海老蔵が7日午後8時より、都内ホテルで深澤直之弁護士を伴って緊急会見に臨んだ。事件後初めて公の場に姿を見せた海老蔵は深々と頭を下げ「深く反省しております。自分のおごりがまねいたこと。本当に申し訳ございませんでした。親不孝をした」と涙を流しながら謝罪。松竹の迫本淳一社長と安孫子正専務も同席し、来年1月の座頭公演『初春花形歌舞伎』の中止と共に、海老蔵の無期限謹慎を発表した。
1月3日より東京・ル テアトル銀座で予定していた海老蔵の座頭公演『初春花形Kabuki』含め、今後の出演について迫本社長は「多大な迷惑をかけたことを重くみて、期限を定めず、見合すとした」と説明。11月30日より幕開けした京都・南座での『吉例顔見世興行』は、松嶋屋十五代目片岡 仁左衛門と片岡愛之助が海老蔵の代役を務めたが、1月公演の中止だけでなく無期限での出演見合わせが決定した。
ほお骨骨折や前歯が欠けるなど全治6週間の重傷と診断された海老蔵だが、見た目はほぼ元どおりといえる状態まで回復していた。海老蔵は会見冒頭、「市川海老蔵でございます。いつも支え、応援してくださってるみなさま、歌舞伎を愛してくださってるみなさま、各関係者のみなさまに大変な迷惑とご心配をおかけしてもうしわけございませんと謝罪すると、目から大粒の涙がこぼれ、松竹から下された処分をうつむきながら聞いていた。
海老蔵は、先月25日未明に東京・西麻布の飲食店で飲んでいるうちにトラブルとなり、左ほお骨陥没骨折などを負い、この日まで入院。殴ったとされる男は、先月29日に警視庁が傷害容疑で逮捕状を取っているものの、いまだ出頭していない。
今回の事件を受けて、海老蔵が出演していたヤマキ『めんつゆ』と伊藤園『お~いお茶』、ピップ『ピップエレキバンZ』はCM放送を自粛している。この日の会見は急きょ決定したにも関わらず、会場にはムービー60台、スチール100人、報道陣合計約500人が集結するなど注目度の高さをうかがわせた。
なんか中途半端な記者会見かな?
金沢歌劇座がリニューアルしたこけら落とし公演として、中村勘三郎、中村勘太郎、中村七之助親子の「金沢大歌舞伎」が行われました。
昨年の野外の金沢城Kabukiも幻想的で素敵だったので、6時30分からの夜の部に行ってきましたよ
演目は中村屋ゆかりの「棒縛り」と「仇(あだ)ゆめ」。
「棒縛り」のあらすじ
酒好きの太郎冠者(片岡亀蔵)と二郎冠者(中村勘太郎)が留守に酒を盗んで飲むと知った主人 (坂東弥十郎)に、太郎冠者は後ろ手に縛られ、二郎冠者は棒にくくりつけられると言う事態に・・・。
主人が二人をその状態にしたまま外出したので、二人でタックを組んでなんとか酒を盗み飲もうとする喜劇の物語です。
縛られているので足だけで舞を踊るのですが、見事です
特に二郎冠者の舞の切れがよく、棒を上手く使っているのでダイナミック。
それにしても、酒好きの心理を上手に表現していて笑わせていただきました
「仇(あだ)ゆめ」のあらすじ
美幸太夫(中村七之助)に恋をした狸(中村勘三郎)が、美幸太夫が恋している踊りの師匠(中村勘太郎)に化けて思いを告白する。意中の師匠からの告白に喜ぶ美幸太夫だが、置屋の主人や本物の師匠が狸に化かされていることに気がつき、逆に狸を罠にかける。
罠で痛めつけられた狸は、それでも命が尽きるときを美幸太夫の側でと、美幸太夫を尋ねて最後の時を迎えるという、笑えるけどちょっぴりせつない物語です。
これを見るとやはり中村勘三郎はエンターテイナーだなと思いました。
軽快な舞に見ている方も心が踊ります
美幸太夫の膝の上で最後を向かえた狸の美幸太夫への一途な思いに、会場からはすすり泣きの声も聞こえてきました。
素晴らしい舞台とは時間が経つのが早くあっという間に終わってしまって残念です。
今度はまた東京に見に行きたいですね。
この後はワインです。